かくれ里

金曜日, 6月 23, 2017

支部親睦会の写真編集


先週の土曜日の夜には、同業組合支部の春の親睦会が道頓堀の「敦煌」で開催され参加した。役員の折には早めに行って受付などをするのが常だったが、今回は一会員としての参加で気が楽だった。
 
この日の出席者は家族を含めて50名余りだった。僕は趣味の写真撮影を楽しんだ。いつも通り無造作に100枚ほど撮った。カラオケで盛り上がった場面は動画で撮影した。
 
今日は午後より、当日撮影した画像の編集を行った。プリントはインクジェットプリンターでL版または2L版に印刷しているが、インクの消耗が思いのほか早く、結構経費がかかる。
 
そこで、近頃はカラーのレーザープリンターで普通紙に印刷しているのだがきれいだ。印刷時間も速い。上等の紙を使えばもっときれいになるのだろう。問題はランニングコストだ。純正トナーは高価だが、Amazonのサイトで格安のトナーを買っているのでインクジェットより割安だ。本日も全体を撮影した写真はレーザープリンターで印刷。個人のスナップはインクジェットプリンターでL版に印刷した。

木曜日, 6月 22, 2017

ジョージア決戦


アメリカでは、日本ではなかなか理解できない出来事が多い。20日行われたアメリカ南部ジョージア州の連邦議会下院の補欠選挙が話題になっている。開票の結果与党・共和党の候補が接戦の上勝利した。
 
ジョージア州は、これまで40年間共和党が議席を守っていて、本来なら共和党の楽勝のはずだが、今回はトランプ陣営とロシアの関係をめぐる一連の疑惑によって野党民主党は、トランプ大統領への信任投票と位置づけて選挙資金をつぎ込んだ。
 
そのため思わぬ苦戦を強いられた共和党も、記録的な規模の選挙資金を注ぎ込んだ結果、民主党の候補は一歩及ばず、共和党の候補が逆転勝利に漕ぎつけた。
 
  アメリカのメディアのほとんどはリベラル・左派系だ。しかし、トランプ大統領の登場によってそれまで表に出られなかった保守層が台頭し始めてきた。ところがメデイアは連日反トランプ的立場から報道する。今後アメリカはどのように変わるのか見守っていよう。

水曜日, 6月 21, 2017

28連勝に挑む


子供の頃、趣味で将棋を指したことはある。一応ルールも知っている。大人になってからは機会がなく全然指したことがない。余談だが、僕の亡父は強かった。色んな大会でよく賞品を貰って持って帰っていた。
 
14歳のプロ棋士藤井聡太君は、本日28連勝をかけた対局に臨んでいる。それにしても名古屋の中学校に通いながら大阪での対局が続いている。6月に入って八局目だそうだ。よく身体がもつものだと思う。
 
今日の対局者は25歳の澤田六段だが、今月2日にも対局し、苦しみながら勝った。もし今日も勝てたら連勝記録は歴代タイになるそうだが、果たしてどうなるだろうか。結果が楽しみだ。
 
ところで、藤井聡太君の為には、このあたりで負けるのも有りではないかと思う。素晴らしい結果を出して、皆からチヤホヤされることは彼にとっては決して良いことではないだろう。今後も将棋を続けるにしても、学校教育はきっちり受けた方が良いと思う。

火曜日, 6月 20, 2017

築地市場移転問題



 


東京都の小池知事は、20日の記者会見で市場移転問題について、「築地を守る、豊洲を活かす」と述べて、築地の再開発・再整備を軸とするとの方向性を打ち出した。豊洲は築地の一時移転先として利用した後、物流加工等の総合拠点として湾岸地域の物流センターに発展させていくと言う。
 
 小池氏は「豊洲のような市場に最も不向きな場所に、巨大な設備をすることなどありえない判断だが、既に、土地建物を手当てし整備してしまった以上、次善の策を考えなければならなかったとも述べた。
 
 小池知事は自分の考えを正当化したのだろうが、今後の費用など具体的なことは何も述べていない。いずれにしても大きな金額になるだろう。おそらく税金もつぎ込まれることになるのだろうが都民は納得するのか。
 
 そして、これまで中途半端な形で仕事をしていた市場関係者も落ち着かないだろう。補償問題なども発生するだろう。今回は都議選を控えての記者会見だと思うが、果たしてこれでいいのだろうか。

月曜日, 6月 19, 2017

ロンドンのビル火災


ロンドンの24階建ての高層住宅で起きた火災では、79人が死亡したとみられるとのことだ。日本でもビルの火災は時々あるが、ほとんどの場合、一部屋か二部屋が燃えただけで鎮火している。
 
イギリスの今回の火災はビル全体が燃えたようだ。一体どんな作りになっていたのだろうか。火災のあった建物は昨年改修工事が行われ、外観をよくするために燃えやすい外装材が使われた為に、炎が急速に燃え広がったのではないかと言われている。
 
この地区の近くには富裕層が暮らすエリアがあって、そこに暮らす人たちは、反対側のビルが見苦しいので外装だけをきれいにしたのだと住民たちは怒っている。
 
19日、メイ首相は火災の被害者のために500万ポンドを支援すると発表したが、家が亡くなった数百人の人々は、遅れた発表でメイ首相へ反発している。それにしても、イギリスでは国内に様々な問題が起こっており、混乱しているようだ。

日曜日, 6月 18, 2017

当尾の里の花の寺めくり


関西花の寺25ヵ寺のうち第15番の岩船寺はあじさいの寺と呼ばれている。摩崖仏や石地蔵が数多く点在している当尾の里にある。当尾の里には同じく関西花の寺16番の浄瑠璃寺もある。
 
20年ほど前にこの地を知ってから、毎年のように訪れている。当尾の里は日本の原風景がそのまま残っていて、何度行っても飽きないところだ。今日は4人で行ってきた。午前9時に出発し、1時間半ほどで浄瑠璃寺の駐車場に到着。
 
浄瑠璃寺のご本尊九体阿弥陀仏を拝顔し、門前の「あ志び乃店」でとろろ定食を食べる。食後は、自然のままの庭園を散策し、紫陽花をバックに記念撮影。ここから岩船寺までの石仏の道は、カメラ片手にゆっくり歩く。
 
岩船寺の本堂で住職の話を聞いてから、満開のあじさいの花を愛でながら寺内を一周した。再び石仏の道を駐車場に向けて歩く。帰路は下り坂が多く、楽に歩けた。浄瑠璃寺の駐車場を15時頃に出発し、途中の「道の駅ならやま」に立ち寄った。今日は天気にも恵まれ、気持ちの良い一日を過ごすことが出来た

木曜日, 6月 15, 2017

中間報告


日本の国会法では、原則として委員会での審査を経て、本会議に付することになっている。しかし、審査が長引いて緊急の案件が本会議に上程されない場合には、各議院は中間報告を求めることが出来るようになっている。
 
これまで国会での中間報告後の本会議への審議移行例は、衆議院で4回、参議院で19回の例がある。実際の中間報告の活用例は、野党議員が委員長を務める委員会で求められることが多いようだ。
 
本日の参議員本会議では、テロ等準備罪を新設する法律が自民、公明他の賛成多数で可決成立した。与党は法務委委員会での採決を省略して「中間報告」を行った。野党は一斉に反発したが、与党の強行採決で幕を閉じた。
 
与党は会期を延長せず、警報改正案などの積み残しの法案処理を行う考えのようだ。当初はテロ等準備罪を新設する法律の成立を期すため小幅の延長も検討していたが,加計学園の獣医学部新設問題など、野党に追及の場を与えるのは得策でないと判断したのだろう。

水曜日, 6月 14, 2017

中学生


中学生がニュースを賑やかしている。一人は将棋の藤井聡太君。もう一人は卓球の張本智和君だ。藤井聡太君はプロ4段で昨年12月に加藤一二三 九段 に勝って以来25連勝中だ。
 
卓球の張本君は、両親は中国の卓球選手だったが日本に帰化した。宮城県で生まれて2歳からラケットを握っている。小学一年生から全日本世代別卓球大会で優勝を続けている。
 
両人とも「凄い」の一言だが、僕が中学生の頃を振り返ってみた。終戦後余りたっていない学校はプレハブ校舎で、一クラス50人以上がほとんどだった。勉強は皆まじめだったが、スバ抜けた能力の者はいなかったように思う。
 
世の中は大きく変貌したものだ。今の中学生たちは我々の孫の世代になるが、総じてしっかりしている。方向を間違えなければこれからの日本は大丈夫だ。そんな意味からも、現代世代の大人はしっかりしなくてはなるまい。

 

月曜日, 6月 12, 2017

奈良の鹿


東京の伊豆大島でシカ科の「キョン」が野生化して増加し、島の特産物であるアシタバなどを食べる被害が広がっているとのニュース。東京都は駆除に取り組んでいるとのことだ。
 
奈良のシカも急増しているそうだ。奈良のシカといった場合は、奈良公園周辺に生息するシカのことだが、奈良では平城に遷都した1300年前からシカと共存してきた。神の使いとして保護してきたのである。
 
奈良のシカは、夜を春日山の森で過ごし、朝になると奈良の町に出て境内などの草を食べつつ観光客の相手をして、シカせんべいをおやつにもらう。夕方には森に帰る。という日常パターンで集団で暮らしている。
 
だが、公園には出ず森で暮らす一群もあるようで、森の草や稚樹を食べる為、森が荒れてきた。農作物の被害も減らない。そうかと言って、伊豆大島の「キョン」のように駆除に取り組むわけにもいかない。奈良県や奈良の鹿愛護会などは、どうすれば、今後もシカと共存できるかを模索しているようだ。

日曜日, 6月 11, 2017

美空ひばり



昭和の歌謡界を代表する歌手と言えば、美空ひばりだろう。彼女は女性として史上初の国民栄誉賞を受賞した。1937年(昭和12年)の生まれで1989年に亡くなったが、今年は生誕80年に当たる。
 
先日のラジオ深夜便では、本邦初公開の単独インタビューが放送され、感慨深く聞いた。インタビューは、1988年2月26日に、NHKの山川静雄アナが、美空ひばり宅に於いてインタビューしたものだ。
 
東京ドームコンサートに臨む直前の収録で、これまでの歌手人生、母への思い、長期入院を乗り越えた心境を語っていた。この放送は、南米向けの国際放送のみに放送されたもので、大変貴重なものだ。山川アナが個人保管していたものを聴くことが出来たのだ。
 
  ひばりが亡くなって今月24日で満28年になる。彼女の歌声は今でも放送でよく流れているが、僕は、VHSタイトルの「昭和とともに 美空ひばり」3巻セットを持っている。税込み価格2万円で購入した品だが棚に飾ったままだった。久しぶりに再生してみようかと棚から降ろした。DVDにコピーしようかと考えたりしているのだが。