かくれ里

日曜日, 2月 26, 2006

孫の晴れ舞台


 今日、孫の浩登の幼稚園で生活発表会があり、観に行ってきた。 午前は、「美女と野獣」という題の劇ごっこ。午後は、うたと器楽合奏。 年長組みとなった彼も今年で三度目の発表会ともなれば、さすがにしっかりと演じていて頼もしかった。それにしても、幼児たちをここまで演じられるようにするのには、先生方のご苦労は並大抵なことではなかったであろう。又、舞台装置や小道具の準備も大変だったろう。教え児の熱演する姿を目の当たりにして、涙ぐんでいる若い先生の姿は美しかった。

 浩登はまもなく卒園する。入れ替わりに裕果が年少組みで入園することになった。来年も又、ここの幼稚園の生活発表会を観にくることになるだろう。

土曜日, 2月 25, 2006

すずめ


 
 スズメ、ムクドリ、ハト、カラス。この4種類の鳥をものさし鳥と言うと聞いたことがある。
この鳥たちの大きさを覚えておけば、他の鳥を目にした時に図鑑などで名前を特定することが容易に出来るそうだ。

 この4種類の鳥のうち、なんといってもスズメが一番身近にいて、可愛らしく好きな鳥である。市営住宅の8階に住んでいるお客さん宅のベランダには、いつお邪魔してもスズメが群がっている。どうやらえさをやっているらしい。

 Boobyさんのブログから、スズメ三昧というサイトを見つけた。スズメの色々な表情をアップ写真で紹介されていて、見ごたえのあるブログだ。スズメに対する愛情が深いからこんな写真が撮れるのだろう。

 こんな写真が撮れれば楽しいだろうなぁ~と思うのだが、それにはいいカメラといいレンズがほしい。もっとも、撮影の技術を覚えなければなるまいが。

金曜日, 2月 24, 2006

オリンピック


 トリノオリンピック、フィギァアスケートの女子シングルで、荒川静香選手が金メダルを獲得した。今大会、初のメダルである。本当に良かった。

 オリンピックも終盤を迎えたが、日本は中々メダルが取れず、関係者はやきもきしていただろう。しかし、選手たちは自分の力を精一杯出しての結果だから満足していることだろう。

 オリンピックは「参加することに意義があると」言われているが、その通りだと思う。代表に選ばれるには、日ごろの鍛錬と精神力の強さ、頑強な体力を維持するための規則正しい生活等、並大抵のことではないと思う。結果はともかく、選手として参加できたことは大きな自信となって、これから先の人生に大きく作用することだろう。

 今回のオリンピックは時差の関係で、ライブではあまり見れなかったが、今朝の女子フィギアスケートは楽しく観戦出来た。

火曜日, 2月 21, 2006

確定申告

今年も2月16日から、個人事業者の確定申告書の受付けが始まった。今日、住吉税務署の前を通ったら、かなり混雑していた。

 
以前にもこのブログに書いたが、今までお世話になっていた顧問の税理士先生が昨年廃業した為、17年度の決算は自分ですることになった。申告書も自分で書いている。しかし、作業は非常に楽だった。国税庁のホームページから 確定申告書等作成コーナー を開き、数字をインプットするだけで自動的に計算してくれ、きれいな決算書と確定申告書が出来上がった。消費税の計算もこれでやろうと思っている。提出はそれからだ。

 昨日も書いたように、インターネットは情報の玉手箱だ。何でも有りの便利なツールだ。しかし、情報の洪水の中から、自分が本当にほしい物を探し出すのは至難の業かもしれない。

月曜日, 2月 20, 2006

漢字の練習

 ワープロが出現してから、漢字を書くことが少なくなった。読むことが出来ても、書くことの出来ない漢字がどんどん増える。困ったものである。これではいけないと思って、最近、漢字の練習を始めた。

 ところが改めて書いてみると、筆順がむちゃくちゃなのに気がついた。学校では習ったんだろうがほとんど忘れてしまっている。漢字辞書には筆順も書いてあるが、いちいち開いてみるのも億劫だ。

 もしかして、ネットで筆順が覚えられるサイトはないかと検索していたら、
筆順教室というサイトが見つかった。これは良い。「最近のインターネットは何でも有りだなぁ~」と、感心している。

 そこで、小学生用の漢字練習帳を買って来て、練習を始めた次第である。

日曜日, 2月 19, 2006

読書


 戦後間もない頃に、毎月送ってくる小学館の雑誌が待ち遠しく、届くなり一日で読んでしまった記憶がある。この頃は、他の本はほしくても買ってもらえず、同じ本を何度も繰り返して読んだものである。

 そんなわけで、自分で買えるようになってからは本を買いあさった時期がある。ジャンルはまちまちだが、小説よりは理科系の本や歴史の本が多かった。高価な百科事典を分割払いで買ったこともある。これらを全部読んでいたなら、もっといろんな知識が身についていただろうが、残念ながら買っただけと言うのがほとんどだ。その後、結婚や引越しなどで蔵書も少なくなった。

 ごく最近のことだが、白州正子さんの「かくれ里」と言う本に出会って、日本の歴史のことがもっと知りたくなった。そういえば、昭和40年ごろに買った中央公論社の「日本の歴史」〈全26巻〉があった。もう一度読み返してみようと思っている。とは言ったものの、小さな文字を読むのには、度の強い老眼鏡を掛けねばならず、果たしてどれだけ読めるか疑問だが、昨晩は70ページほど読んだ。

土曜日, 2月 18, 2006

幼児殺害事件に思う

 滋賀県長浜市で園児二人が殺害されたという衝撃的なニュースが報道された。被害にあったご家族の無念はいかばかりかと想う。

 五歳といえば、自分の孫たちと同年代のかわいい盛りだ。もしも、自分の身に降りかかった災難だとしたら、悔やんでも悔やんでも悔やみ切れないだろう。

 どうしてこのような事件が起こったのだろうか。犯人の女は、同じ年の自分の子供の目の前で二人を刺し殺したという。目撃したこの子の将来はどうなるんだろう。何とか防ぐことが出来なかったのか。

 事件の真相はこれからの捜査によって判明してくるだろうが、二度とこのような事件が起こらないことを願う。

金曜日, 2月 17, 2006

どうなるホリエモン パートⅢ

 ライブドア問題で「個人投資家が大損をした」と言うニュースが多く流れている。確かに、法律を犯してまで会社を大きくすることに執着したホリエモンこと堀江貴文氏は暴走しすぎた。その為に、多くの人が迷惑を蒙っている。このことに対しては、彼はおそらく後悔していることだろう。

 しかし、彼はまだ若い。考え方によっては若いうちに頭を打ってよかったのではないだかろうか。彼が始めた本業のポータルサイトの運営や各種サービスは、トップクラスの信頼がされていたらしい。若干二十歳そこそこで会社を興した勇気にも感服する。やはりただ者ではない。

 これから先、償わねばならないことが多々あるだろうが、きれいに清算し、人間として一回りも二回りも大きくなって再出発してほしいと願う。

木曜日, 2月 16, 2006

雛飾り


 今年も3月3日の「桃の節句」が近づいて、孫の裕果のためにと、彼女のマンションへ雛飾りを届けた。

 裕果は8月で満4歳になるが、今年で3回目の節句を迎える。この雛飾りは、娘の佳美が小さいころ買ったものだが、保管場所の関係でこちらで預かっている。そして毎年双方を往復しているのである。

 この雛飾りのセットはそんなに立派な物ではないが、一応七段飾りのセットになっている。しかし、マンションでは全部を飾ることが出来ず、内裏雛だけを飾っている。写真は昨年のものだが、一応雰囲気は出ているのではなかろうか。


 

水曜日, 2月 15, 2006

健康管理

 僕は、昔から何でも記録をつけるのが癖になっている。その日歩いた歩数、車で走った距離、等々。パソコンがない頃はノートに写し、合計と平均値を電卓をたたいて書いていたものだ。
 
 パソコンの表計算ソフトが使えるようになってからは非常に楽になった。7年ほど前から、就寝前と起床時に、体重、体脂肪、血圧、体温を計り、Excelで作った表に毎日打ち込んでいる。始めのうちは時々忘れたりしたが、習慣になってしまえば、計らないとかえって落ち着かない。ところが、このデーターが健康管理には結構役に立っている。データーを見ながら食事や、運動のことを考えている。その為か、医者と薬には久しく縁がない。

日曜日, 2月 12, 2006

槙尾山から牛滝へ


 N君からの電話で急に決まったのだが、11日の建国記念の日に槙尾山を歩いてきた。朝9時前、急ごしらえの支度をして、彼の車に乗せてもらい出かけた。 10時20分、登山者用の駐車場に到着。山門をくぐり急な石段を登ること凡そ30分で西国4番札所施福寺に到着。参拝と小休止をしてから、標高602メートルの槙尾山へ向けて急な坂道をあえぎながら登る。11時50分、頂上に着いた。ここで昼食。コンビニで買ったおにぎりとお茶で腹ごしらえが出来た。いつもならコンロでお湯を沸かすのだが、今日は二人だけなのでポットのお湯でコーヒーを入れる。

 下りの道は参道とは別の登山道を歩くのだが、途中、ロッククライミング練習場の蔵岩と仏岩へたち寄り、岩湧山や金剛山の写真を写す。岩湧山の方向に真っ赤に色づいた数本の木があった。望遠カメラでシャッターを切ったが、帰ってから調べてみたらモチノキ科の落葉樹で「タマミズキ」の実であることがわかった。

 午後2時前、駐車場に戻って来たが、時間が早いので牛滝の大威徳寺の奥にある滝の写真を撮りに行こうとなって出発。2時30牛滝現着。ここに1時間ほど滞在し、帰路に着いた。

土曜日, 2月 11, 2006

早川邸の梅


  今年は梅の開花が例年より2週間ほど遅いといわれているが、 早川邸の梅も蕾がほころんできた。まもなくピンク色のかわいい花が開くだろう。

金曜日, 2月 10, 2006

 人にはそれぞれ運・不運と言うものがある。自分も長い人生の間には、命を落としかけたことが何度かある。それでも、今まで無事に生きて来れたことは、やはり自分に運があったからだと思う。

 皇室典範見直しの法案を「今国会に上程すると」明言した小泉総理も、慎重論が拡大していく中で、引くに引けない状態になっていた。それが秋篠宮妃の御懐妊のニュースが発表されて、同案の上程は次の国会以降に先送りされることになる模様だ。

 小泉総理は就任以来、独特のパホーマンスとリーダーシップ゜で政権を維持してきたが、次の総裁選には出馬せず後進に道を譲ることになっている。皇室典範の見直しという重要な案件を、自分の任期中に審議しなくて良くなった。

 今回のことと言い、郵政民営化反対騒動から解散となって行われた昨年の総選挙と言い、小泉総理はついている。運のある人だと思う。

木曜日, 2月 09, 2006

針供養


 2月8日は針供養の日。その年に裁縫などで使って折れた針を集めておいて、近くの神社等に納め、供養をしてもらい、裁縫の上達を祈る行事です。関西では加太の淡島神社が有名です。

 ところによっては古い針を豆腐やこんにゃくにさして、川に流したりするところもある。やわらかいものに針をさすのは針に楽をさせ、今までの労に感謝すると言う意味があるようです。

 この日は畳屋さんの業界でも、一年の感謝の気持ちを込めて、使い古した畳針を供養すると聞いています。

水曜日, 2月 08, 2006

コレゴヌス


 車を運転しながらラジオを聴いていて、「コレゴヌス」という魚があると知り、インターネットで調べてみた。この写真もネットから拝借している。

 サケ科のこの魚は北欧が原産で、淡水湖や汽水湖等に生息している。30年ほど前に長野県水産試験場が養殖魚として移入し、「信濃雪鱒」と名づけた。現在は各地で養殖を試みているようで、名前も「○○雪鱒」とその場所の地名をつけている。

 今のところ市場にはあまり出回っていないが、1㎏ 2000円以上するというから高級魚なのだろう。淡水魚だが、味はヒラメやメダイのようで、刺身にすると絶品だと言う。ムニエルや、蒸し物などにも向いているそうだ。

 主に1㎏以上になったものを出荷するそうだが、200g以下の小型のものも出荷されるようで、こちらは天ぷらにするとおいしいと言う。

火曜日, 2月 07, 2006

素直な心

以下は、月刊誌『PHP』に毎号掲げられている、好きな言葉です。

 素直な心はあなたを強く正しく聡明にいたします。お互いが素直な心で人生を歩み、日々の活動を営んでいくところから,万物の王者としての偉大な人間の本質もあらわれ,共同生活の向上,一人ひとりのより豊かな幸せももたらされてくると思います。

 素直な心とは,なにものにもとらわれることなく,物事の真実を見る心です。私心,私利私欲にもとらわれず,物事のありのままを見,物事の実相を見る心です。そして,その広い寛容の心,他に耳を傾ける態度にも通じる心です。

 お互いがこの素直な心になれば,物事の実相にしたがって、何が正しいか,なにをすべきかということを正しく把握することもできるようになると思います。したがって、いっさいの物事がスムーズに運び,つねに和やかな明るい姿を保ちつつ,日に新たな好ましい成果を生み出すといった姿ももたらせてくるでしょう。

 もしも素直な心がなかったならば,それぞれがとらわれの心をもつために衆知もあつまりにくいと思います。また感情や私心にとらわれて独善に陥りがちとなって,そこにさまざまなムダや非能率,争いの姿を生じさせることにもなりましょう。

月曜日, 2月 06, 2006

マンサクの花



 早春に咲く木々の花は黄色系のものが多い。そのなかでもマンサクは花つきがよく、この花の木が群生している山肌は薄黄色に色づいて見える。

 マンサクの語源は春先に、ほかの木に先駆けて「まず咲く」からついたといわれている。また「豊年満作」の願いを込めてつけられたとも言われている。

 芽吹きのころのマンサクの樹皮は粘りがつよく切れにくいので、昔は縄として薪をしばったりするのに利用されていたらしい。

 今年はこの花をまだ見ていないが、時間があればマンサクの咲く山に出かけたいと思っている。

日曜日, 2月 05, 2006

とばっちり

 ライブドアのとばっちりで、フジテレビがえらいことになっている。

 ライブドアによるニッポン放送株の争奪戦から端を発し、最終的にはフジテレビがライブドアの第三者割当増資を430億円で引き受けることで和解した。今回の事件でこの株式の資産価値がなくなり、巨額の含み損が出ているようだ。フジテレビの今年3月期の決算予測では、230億円の純利益を見込んでいたが、一転して赤字に転落するのは必至だ。

 フジテレビの経営陣が、ライブドアとの和解条件で多額の資金をつぎ込んだのには、思惑があったのだろうが、それにしてもちょっと軽率だった様に思う。自社の株主から、経営陣への責任が追及されても仕方があるまい。

土曜日, 2月 04, 2006

節分



 今日は節分。各地の神社・仏閣では節分の行事が行われている。吾彦山大聖観音寺(あびこ観音)でも厄除けのために毎年大勢の参拝者で賑わう。あびこ観音へお参りしたのはもう大分前のことだ。確か、自分の本厄の年と、その前後の年の3回だけだと思う。それからずっとご無沙汰している。
昼過ぎ、あびこ観音にお参りした親戚の叔母から、厄除け饅頭を頂戴する。

 立春の前日のことを節分と呼び、季節の分かれ目に流れ込んでくる邪気を追い払い、一年の無病息災を願うのだ。節分に豆を蒔く「豆まき」行事や、鰯の頭をひいらぎの小枝に刺して戸口に掲げる風習も魔よけのためだ。また、節分に巻き寿司を恵方に向かって丸かぶりする風習は、福を巻き込むと言う意味と、縁をきらないという意味が込められているそうだ。我が家では、今夜は鰯を焼いて、巻き寿司の丸かぶりを食べる。豆まきはしない。

 

木曜日, 2月 02, 2006

シャープの業績好調

 報道によると、シャープの2005年10~12月期の連結決算は売上高、利益共、過去最高を更新したそうだ。とりわけ液晶事業の生産が追いつかず、注文に答えられない状況だったという。

 シャープといえば、故早川徳次氏が創業した会社だが、本社は西田辺にあって身近な存在である。早川徳次氏が住んでいた邸宅も住吉区内にあって、現在はご家族が住まわれている。先日、このお屋敷の電気工事を頼まれてお邪魔した。凡そ600坪はあるだろう敷地の中に二階建ての住居があり、よく手入れされた日本式の庭園の隅に小さな茶室もある。都会の真ん中でこんな屋敷を維持していくのは大変だろうといらぬ心配をする。築後かなりたっている建物は、だいぶ傷んできているがあまり手を入れていないのが自然的で良い。電気設備もかなり老朽化しているが、全部改修するには大工事になるので応急処置を施した。

 シャープの前身の早川電機工業を創業した早川徳次氏が、シャープペンシルを発明されたのは有名である。シャープの社名はこれからついたことは周知のところである。それにしても大きな会社に成長したものである。古くは、電卓戦争の折に、液晶に目をつけて奔走したのが、現在の基礎を作ったのだと思う。

 今年は液晶テレビの売り上げが世界的に伸びるだろう。特に大画面テレビが好調で、30型以上の比率が大幅に増加すると思う。当店も今年は液晶テレビの販売にチャレンジしなくては・・・・・